中野博エコブランディング :ブログ Hiroshi Nakano Blog


by nakanohiroshi
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信和義塾大學創設者中野博の講義録その1

【なぜ三越の屋上には神社があるのか?】
創業343年目を迎える《三越》は1673年に呉服店の「越後屋」(ゑちごや)として創業し、「店前現銀売り(たなさきげんきんうり)」や「現銀掛値無し(げんきんかけねなし)」など、当時では画期的な商法を次々と打ち出して名をはせた。当時富裕層だけのものだった呉服を、ひろく一般市民のものにしたことで知られています。

ところで、
【あなたは、なぜ《三越》が343年もの「時を超えて愛され続けてきた」
理由をご存知ですか?】

 わたしたち信和義塾大學校ではこの点、塾生にしっかりと考えてもらいながら意見交換をします。
 大丈夫です!みなさん、日本人の頭脳は素晴らしいものを持っていますし、なにより【心で考えれば】察しはつくものなんですよ。
 さて、何だと思いますか?

 そうですね!
答えの1つは、《三越の愛が大きいこと!》つまり、お客様を心底大事にしてきた企業姿勢があります。だからこそ、お客様にも愛されて来たのです、これを【ご愛顧】と言います。
 参考までに、信和義塾大學校のリーダー養成クラス『THE帝王學』の教科書より、こんな素敵な話がありますので、一部を紹介しますね。
『三井財閥の基礎を築いた創業の母・三井殊法(しゅほう)さんの愛(1590~1676)を紹介します。
三井殊法(しゅほう)さんアドバイスや手伝いのレベルを超えて、大きな理念を打ち立てて自家を隆盛に導いた。彼女は子供たちに「お客様は仏様だ」と教えた。「お客様は、その徳を私たちに差し出して、飢え死にしないように養ってくださるありがたい存在なのだ」という考え方を従業員一同に徹底させて、身分制度の厳しい時代に分け隔てなく、サービスと画期的な経営に勤め三井家の商売の原点となる。
江戸の時代から求心力を持つ街には、人々を魅了し集める愛の枢軸(コア)があります。銀座と日本橋に人々の心を集めた愛の拠点が三越の屋上に鎮座しています。』
《信和義塾大學校『帝王學講座』教科書より抜粋》

いかがですか?少しは参考になりましたか?

では、今日の質問に対する回答をお伝えしましょう。

【なぜ三越の屋上には神社があるのか?】
この答えは【信仰心(しんこうしん)】です!

信仰心がない会社はたとえ、30年間程度は栄えたとしても、100年を超えて栄える事はありません。ましてや、300年間もの時を超えて栄えるには【信仰心】は当たり前なのです。
 日本では、100年以上の企業が24,000社以上あり、世界でダントツですが、その理由の1つには【信仰心】があります。(信和義塾大學校の教科書より)
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by nakanohiroshi | 2016-01-03 07:31 | 帝王學