ロハス取材で、再びドイツのエコテスト社へ
2006年 02月 06日
環境ジャーナリストとして、環境にやさしい商品、企業、開発、町などこれまで10年以上にわたり、世界中を可能な限り取材活動してきた私が、ある意味でもっとも感銘を受けたのが、エコテストマガジン社。
この雑誌は20年以上前より、消費者のために「商品の環境情報と健康への影響力」などを徹底解明して雑誌として発表してきた、いわゆるジャーナリストの鑑のような存在だ。
ドイツでは、環境にやさしい事を商品選択の基準にする人が多い(グリーンコンシューマーと言う)のは、この雑誌の影響力が大きい。
エコテストへは、これで3回目。今回はブログ用にツーショットをパシャ!
今回取材で担当していただいた建築材料各種の研究員とスタッフと取材後にパシャ。さすが、ドイツは要職に女性が多いです。
この雑誌は20年以上前より、消費者のために「商品の環境情報と健康への影響力」などを徹底解明して雑誌として発表してきた、いわゆるジャーナリストの鑑のような存在だ。
ドイツでは、環境にやさしい事を商品選択の基準にする人が多い(グリーンコンシューマーと言う)のは、この雑誌の影響力が大きい。
エコテストへは、これで3回目。今回はブログ用にツーショットをパシャ!
今回取材で担当していただいた建築材料各種の研究員とスタッフと取材後にパシャ。さすが、ドイツは要職に女性が多いです。
by nakanohiroshi
| 2006-02-06 10:46
| エコブランディング