ロハス産みの親、ポール・レイさんを独占取材!
2006年 04月 29日
ロハスフォーラム)LOHAS10)の2日目、現地時間(LA)13:40~14:00の約20分間、運がいいことに、ロハスの産みの親であるドクター・ポール・レイ氏とたまたまホテルのロビーでばったり会ったので、5分間の取材を申し入れた。
とても気さくな彼は、快く応じてくれて、周りに誰ひとり取り巻きがいない状態で、私の取材に応じていただいた。
私は彼の著書を3度真剣に読んでいただけに、彼の文章や重要なポイントを話しながら、今のアメリカにおける状況、あるいは普及発展の話から、日本における問題点や日本においてはなんと、商標権のビジネスがまかり通っている点などを含めて幅広く話を聞くことができた。
取材の詳細はここでは明らかにできないが、結果として、5分の申し込みが20分になるなど、意外なほど時間を取っていただいことに感謝、感激である。
やはり、いつどんなときでも取材ができるように事前に著者の著作物は徹底的に読んでおくことは、重要である。
お祭り騒ぎの日本語のロハスではなく、やはり本家本元の考えるLOHASには感心するところがあった。
とても気さくな彼は、快く応じてくれて、周りに誰ひとり取り巻きがいない状態で、私の取材に応じていただいた。
私は彼の著書を3度真剣に読んでいただけに、彼の文章や重要なポイントを話しながら、今のアメリカにおける状況、あるいは普及発展の話から、日本における問題点や日本においてはなんと、商標権のビジネスがまかり通っている点などを含めて幅広く話を聞くことができた。
取材の詳細はここでは明らかにできないが、結果として、5分の申し込みが20分になるなど、意外なほど時間を取っていただいことに感謝、感激である。
やはり、いつどんなときでも取材ができるように事前に著者の著作物は徹底的に読んでおくことは、重要である。
お祭り騒ぎの日本語のロハスではなく、やはり本家本元の考えるLOHASには感心するところがあった。
by nakanohiroshi
| 2006-04-29 17:34
| エコブランディング