中野博エコブランディング :ブログ Hiroshi Nakano Blog


by nakanohiroshi
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エコライフに向かうニューヨークの交通政策

エコライフが大衆化する動きを感じるニュースをアメリカの番組で見た。
ニューヨーク市のブルームバーグ市長は22日、NBCテレビの番組で、大気汚染対策の一環として、2012年までに同市名物の黄色いタクシー「イエローキャブ」をすべて、ハイブリッド車に切り替えさせる計画を明らかにした。 
【この写真は2005年の夏に訪問した時に撮影した、グランド・ゼロの映像。そう、昔はワールドトレーディングセンタービルだった場所だよ】
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 写真にも出てくるような黄色い車体でニューヨーク市の名物となっているタクシー、イエロー・キャブがエコライフカラーの象徴である「緑」にかわるのかもしれないね!
 ニューヨーク市は30年までに市内の温室効果ガス排出量について、30%の削減を目指しており、今回の計画はその柱となるに違いない。
まさに、世界の大都市・ニューヨークがエコライフ、エコデザインに本格的になることのインパクトは大きいよね。
【この写真はエンパイアステートビルの頂上から撮影したもの】
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 ちなみに、市内には現在約1万3000台のタクシーが走っているが、5年間の車両の交換時に、ハイブリッド車へ切り替えるよう会社やドライバーに義務付けるそうだ。

 ハイブリッド車はガソリンなどによるエンジンと電気モーターを併用する自動車で、普通車に比べ温室効果ガスの排出量が少なく、燃費も良いのが特徴。現在の車両では100キロ走るのに17リットルのガソリンを必要とするが、ハイブリッド車は8リットルに抑えられ、排ガスも半減できるという。

 市内には現在400台ほどのハイブリッド・タクシーが町を走っており、これまでトヨタのプリウスだけでなく、フォード社のエスケープなどが採用されている。特に、最近、アメリカではフォード社のエスケープが人気である!

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by nakanohiroshi | 2007-05-24 15:43 | エコデザインハウス