ロハスを卒業して、環境へ
2007年 11月 13日
ロハスもいいけれど、やはり骨太の環境の時代です!と心強いセリフをある高名な政治家に言われたけれど、もともと環境企業の先駆者はロハスが嫌いな人が多く、微妙だ。
私はロハスを名乗る企業も、環境を名乗る企業もどちらもがんばっているからいいと思うけれど、どうもロハスは軟弱でありながらも、セレブ受けしていない。
セレブは日本的なロハスが嫌いなのだ。
と言う事を最近知った。
アメリカではロハスという言葉はまったく流行していない事を彼女たちは知っている。だからかもしれない。
ま、ロハスを標榜している方は卒業して、環境・エコにいらっしゃい。
できれば、エコデザインでね!
私はロハスを名乗る企業も、環境を名乗る企業もどちらもがんばっているからいいと思うけれど、どうもロハスは軟弱でありながらも、セレブ受けしていない。
セレブは日本的なロハスが嫌いなのだ。
と言う事を最近知った。
アメリカではロハスという言葉はまったく流行していない事を彼女たちは知っている。だからかもしれない。
ま、ロハスを標榜している方は卒業して、環境・エコにいらっしゃい。
できれば、エコデザインでね!
by nakanohiroshi
| 2007-11-13 00:15
| エコブランディング