中野博エコブランディング :ブログ Hiroshi Nakano Blog


by nakanohiroshi
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新車に眠るシックカー問題を取材し続けてきた私は、かつて数回にわたり取材をさせていただいたアメリカの某自動車メーカーや部品メーカー、さらには環境系NGOなどにお礼をこめてここカリフォルニア州に遊びに来ている。
 私の本は日本語だから、彼らはまったくわからないけど、表紙のイラストや部分的なデータなどに興味をもち、あとは私のつたない英語によるプレゼンで彼らは意味を理解して、こうした本が日本で発売されたことに興味をもってくれた。
 来年はアメリカでもシックカー問題とならび、アメリカの大気を汚染する自動車に対して数々の課税や損害賠償をするらしい、カリフォルニア州知事のターミネータことシュワルツネッガーさんなら、本気で自動車業界に戦いを挑むかもね。

 時代は環境保護新時代に入り、人々の健康があってこその、産業の繁栄なんだから、自動車業界には真剣に環境と健康を配慮した、車作りをして欲しいよね。
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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世界で初めてこのシックカー問題を指摘した問題作であり、自動車業界に新しい価値観を提言した新作です!
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by nakanohiroshi | 2006-12-29 04:08 | シックカー(自動車室内汚染)

中野博が映像で見れる!

 私が1年前より準備を始め、試行錯誤の末、たどり着いたのが、インターネットでの映像配信業務です。
 今までは、文字だけで情報を発信してきたけど、やはり書籍を読む時間が取れなかったり、文字情報だと疲れたり、イメージできないから興味を抱けなかったり、と言う方も多い。

 しかし、テレビ映像で眺めたり、インターネットで情報を探す時代、私のような環境ジャーナリストとしては表現の幅をより広がるために、ある程度の投資をして映像配信、つまりテレビのようなメディアを自ら創り上げないと、思うような情報の提供や社会への提言活動が自由にできないんだよね。

 これまでテレビに出たことはあるけど、せいぜい10回くらいで、1年に1-2度くらいでは、表現者としてはあまり意味もないし、環境関連、健康関連、ロハス情報を求める方々に中々届けることができないよね。

そこで、思い切って、映像メディアに挑戦し始めたわけ。

 今はプロモーションビデオが当社のホームページで流れているけれど、来年の1月下旬からはコンテンツを増やして「環境関連番組」を作っていくので、ご覧あれ!
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by nakanohiroshi | 2006-12-24 09:05 | 今日の出来事

中野博の新しい挑戦

中野博の実名での著作物は今回のシックカーをテーマにした書籍で、通算12冊目になりました。来年は3~4冊ほど、他のテーマで本を出す予定です。
来年は、書籍だけではなく、映像にも進出(?大げさですね)するつもりであり、現在取材・撮影をしています。
 昨年から、スタッフを雇い仕事を開始したのですが、なかなか思うようには進まず、半年も遅れています。担当者を変え、他の協力スタッフを総入れ替えしてようやく準備号というものが揃いました。
 来年からは映像による環境モノの情報提供を行う予定ですので、みなさん、たまには私の経営すエコライフ研究所のホームページにも遊びに来てください。

 今なら、初めて映像に挑戦する映像のサンプルがご覧になれますよ。

http::www.ecohouse.ne.jp
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by nakanohiroshi | 2006-12-23 11:45 | エコブランディング
シックカーの書籍をようやく書き上げて、現在書店で静かに売れているらしい!(まだ何も騒ぎが起きていないのが、不思議!と思うのは関係者だけ)
新車問題は今回の本が出る前あたりに少しづつ話題にはなったものの、まだ大きな話題にはなっていない。
 私は、毎年この師走の時期には海外でぶらりと過ごすことにしてきた。今年は出たり入ったりしているが、欧米をぶらついている。

ま、生きている証に写真でも久しぶりに載せましょう!

さて、わたしは今どこにいるでしょうか?

下記が今いるところ。


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師走になってから執筆取材に来ているところ。
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by nakanohiroshi | 2006-12-14 17:49 | 今日の出来事
シックカー問題を追い続けて、6年間が過ぎた。そもそもはシックビルディングシンドローム、つまり日本ではシックハウス症候群と呼ばれている、室内に使用されている内装材に含まれている化学物質が室内空気品質に及ぼす問題のことだ。
 アメリカのEPA(日本では環境省に近いポジション)では継続的にこのシックビルについて、研究をし、改善案を次々に出している。
なぜならば、このEPAの内部で最初に問題が指摘され、EPAの職員数名が最初の被害者であったからである。
 カリフォルニア州は世界で最初に室内での喫煙を全面的に実行した自治体である。ちなみに、1997年1月に施行されており、私はそのときに現地LAで体験している。最初はおおもめであったが、いずれ木喫煙者が外へ外へと追い込まれて、今では室内では禁煙がスタンダードとなっている。
 タバコの問題は積極的な行動かつ視覚ですぐにわかりやすいから、対策は簡単であるが、室内に使用されている揮発性有機化学物質((VOC)は目に見えないし、社会的に認識されていないことが多いために、対策は本気で行政機関が指導して行わない限り、民間の自主基準では解決しない。
 その点、カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネッガー氏は誰もが行わなかった対策を打つ用意があるかもしれない。
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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世界で初めてこのシックカー問題を指摘した問題作であり、自動車業界に新しい価値観を提言した新作です!
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by nakanohiroshi | 2006-12-12 08:36 | シックカー(自動車室内汚染)
アメリカで自動車業界人及び自動車関係のオピニオンリーダらと議論をしているところであるが、総じて「ウケガいい。」
 なぜならば、新しいテーマが消費者に伝わると言うことで、自動車の買い替え促進のムードが生まれ、まずは中古車業界が活況し、その後自動車の用品店が勢いづき、その後開発競争に拍車がかかれば、自動車業界全体が景気回復するというシナリオだ。
 これは自動車産業界の有名なジャーナリストにも聞いたが、このシックカー問題を私のようなジャーナリストが提唱し、その後多くの自動車業界に影響を与えることには、賛同してくれた。
 問題は日本だ。
自動車工業会としては、本気になってこの対策をするはずであるが。
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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世界で初めてこのシックカー問題を指摘した問題作であり、自動車業界に新しい価値観を提言した新作です!

 
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by nakanohiroshi | 2006-12-11 11:56 | シックカー(自動車室内汚染)
新車を開発している某企業の開発・設計の方々と昨日、今日と2日間にわたり、シックカーにならないような自動車開発はどうあるべきか?について、お話をさせていただいた。
みなさん、さすがに車大好き少年の目をしており、純粋にいい車を創りたいという情熱の持ち主であった。
 基本的に、私はこのような少年のような開発者には弱い。ものづくりの現場で、あるいはデザインやプランニングをして、活き活きしている方々を見るのは大好きだし、この手の取材は独特の楽しみがある。

 しかし、私はあえて言わなければいけない理由があったのだ。

 自動車には誰が乗るのですか?

 やはり、自動車には老若男女いろんな健康特性を持った方まで乗り、運転をするんです。しかも子供や赤ちゃんまでも。さらにはペットまで。

 『車に新たに、健康性能を加えて欲しいよね』
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
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by nakanohiroshi | 2006-12-07 16:59 | シックカー(自動車室内汚染)
シックカー問題を私はこの1年間しっかりと説いていこうと思うし、今回の書籍が大きな一石を投じることになると予想しているが、私の友人の自動車ディーラーの友人たちにこの本を出した事を伝えると、
「え!そんな話は聞いたことない、信じられないーー!」
「俺たちの商売はどうなるんだ、営業妨害だ。」
と大騒ぎだった。
しかし、そのお店のトップセールスマンは さすが賢かった。
彼いわく
「本を読まないと、トーク内容は決められないけど、自動車の室内が今の新車、すべてが危険とか危ないこともあると言うのであれば、それはメーカーの次元で私たちでは努力が出来ない問題だよね。でも、中野先生の話を聞く限り、メーカーは対応に向かっているのであれば、今後は『健康で安全な自動車』への買換え需要がとてつもなくあるわけだから、シックカー問題と言うのは、俺たちにとっては『神風(かみかぜ)じゃないかー!』

だと、さすが 何があっても前向きに向かい続けて論理的にも常に勝ち続けているトップセールマンは言うことが違うわい。

まさに、シックカー問題とは新車を売るセールスマンには救世主であろう。
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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世界で初めてこのシックカー問題を指摘した問題作であり、自動車業界に新しい価値観を提言した新作です!
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by nakanohiroshi | 2006-12-05 08:40 | シックカー(自動車室内汚染)
シックカー問題、新車に眠る有毒?有害な化学物質についての研究はすでに10年以上も前から世界的に調査・研究が行われていたし、学会レベルではその調査・研究内容も発表はされていた。
 しかし、マスコミや一般ユーザーが問題視することはなかった。それもそのはず、そもそも自動車の室内にこんな危険な化学物質が複合的に使用され、あなたの健康を犯していることなんて、知らせないようにしていたわけだから。
 極秘取材上、メーカー名も担当者も明らかにできないが、現場レベルでは大問題であったのだ。今回の私の本では、労働現場にいる方々の健康への問題まではあえて指摘しなかったが、自動車・部品業界で働く方もこのシックカー問題についてぜひとも会社の中でカイゼン提案をして欲しいものである。
 いずれにせよ、来年は自動車業界あげてシックカー対策に本気で取り組んでいただきたい。


新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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世界で初めてこのシックカー問題を指摘した問題作であり、自動車業界に新しい価値観を提言した新作です!
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by nakanohiroshi | 2006-12-03 10:10 | シックカー(自動車室内汚染)
 新車問題、シックカー問題につき、私・中野博は長年にわたり研究してきました。関係者や研究者の間では知られていたし、私がこのテーマで本を書くことはかなりの範囲でもれていたけど、やっぱり出版されるまでは、私もこの本については触れてこなかったんだよね。
 でも、本日から全国主要書店及びネット書店で発売されるので、ぜひ皆さん読んで下さいね!
 みんなの意識が変われば、自動車の室内は健康に安全な空間に生まれ変わります。
まずは、書店や図書館で注文をだしましょう。

 私の会社でも少し紹介しています。
新車は化学物質で汚染されている!―シックカーは怖い
中野 博 / 現代書林
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by nakanohiroshi | 2006-12-01 00:42 | シックカー(自動車室内汚染)