エコライフ研究所の中野博、ロハスを英国で実感。
2006年 01月 12日
エコライフ研究所の中野博です。最近、エコライフと言う言葉がかなりよく使われるようになってきたけど、あくまでも造語ですからね。
ロハスも造語ですが、去年から本当によく使われるようになったよね。
環境ジャーナリストとしての仕事で英国を何度も訪れているけど、英国の食事は田舎に行くと、ロハス!って感じがして美味しいけど、ロンドンはいまいちだったなー。
さて、コッツウオルズを取材中、どうしても目が行くのは、建築物です。この住宅と言うか、アパートなんか、300年以上も経過しているけど、実際中に入ってみると、中々住み心地もよさそうです。
こちらの住宅は250年ほど経過しているけど、だいぶ目が慣れてきたし、何だか、200年以上経過していると言う感覚も、しばらく滞在していると、当たり前になってきたなー。
でも、日本では200年経過なんて、一般住宅ではまずお目にかかれないよね。
日本のロハス族は住宅環境というか、町並みと住宅の関係については、どう思っているんだろう?
私が経営するエコライフ研究所では、一般人の声を昨年末に大掛かりなアンケート調査したけど、そろそろできているようなので、近々発表します!
ロハスも造語ですが、去年から本当によく使われるようになったよね。
環境ジャーナリストとしての仕事で英国を何度も訪れているけど、英国の食事は田舎に行くと、ロハス!って感じがして美味しいけど、ロンドンはいまいちだったなー。
さて、コッツウオルズを取材中、どうしても目が行くのは、建築物です。この住宅と言うか、アパートなんか、300年以上も経過しているけど、実際中に入ってみると、中々住み心地もよさそうです。
こちらの住宅は250年ほど経過しているけど、だいぶ目が慣れてきたし、何だか、200年以上経過していると言う感覚も、しばらく滞在していると、当たり前になってきたなー。
でも、日本では200年経過なんて、一般住宅ではまずお目にかかれないよね。
日本のロハス族は住宅環境というか、町並みと住宅の関係については、どう思っているんだろう?
私が経営するエコライフ研究所では、一般人の声を昨年末に大掛かりなアンケート調査したけど、そろそろできているようなので、近々発表します!
by nakanohiroshi
| 2006-01-12 13:43