中野博エコブランディング :ブログ Hiroshi Nakano Blog


by nakanohiroshi
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メキシコへ来て、警察にぼられた!

やられたー。

久しぶりに、なんだか、いやーな経験をしてしまったなー。

うーーん、何か隙があったのか?それとも、後先を考えずにノリでやってしまったからなのか。

 何を言っているのか?と言うと、久しぶりにメキシコに来たんだけど、ぼられた!んだよな・

 ぼられた相手は警察だよー。警察。

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途上国では、警察はドロボー以上に怖くてやばいことは学生時代とか、20代の頃は、当たり前の認識として知っていたんだけど、40歳をすぎると、隙が逆にできるんだよね。慣れすぎもあるかもしれないしね。

さて、何をさきほどから言っているのか?
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 サンディエコの友人と久しぶりに、会い、美味しいイタリアンのランチを食べて、その後、ノリで
メキシコに行くことになった。私が借りたアウディで(レンタカー)ね。

 実はこれが問題だったのである、つまり、私の借りたレンタカーはアメリカのみで有効でメキシコに入った場合には無効、つまり事故にあっても盗難されても何の保証もない!

 国境近くのメキシコの警察は まるでハイエナのように、アメリカからレンタカーで入国し、アメリカに戻る車を10人くらいの警察がアミをかけて狙っているのだ!

 『えーーー、知らなかったよー』では通らないのが法律である。

メキシコ警察 Aさん『あなたは違法の車で入国したから、今から警察署まで行き、罰金を払う必要がある、なぜならこのレンタカーではメキシコを走れないからだ!!』

メキシコ警察 Bさん『私たちに今すぐついてきて、警察に行って、払うのです。でも、ものすごく高いですよ、どのくらいか、わからないけれど、too expensive!だよ、どうするか?』

 これを数人の警察に囲まれて聞きながら、私達2人は車の中でびびった。

すると、警察のAがこう言った!(やはり、たかり目的か!と気づいた)

『警察署まで行くと、ここから時間もかかるし、今日中には帰れないかもしれないなー、お金もすごくかかるよ。どうする? もし、ここで、現金で払えば800ドル(10万円相当だぜ!)で済ませたあげるから。』

 ね、おかしいでしょ。

 これは数時間前に、私が体験した事実です。


 どう考えてもおかしでしょ!

友人が私に聞いた『中野さん、どうやらお金だけが目当てみたいですね、どうしますか?お金を払っちゃいましょうか?いくら現金ありますか?』

私は思った。

これは、いける!でも、財布の中には全部で300ドルしかない。

ここで、彼女に頼んだ、何と言っても、彼女は世界で活躍するカリスマ・旅行ガイドさん、修羅場もくくりぬけることには多少は慣れている。

友人『じゃー、300ドルで手を打っちゃいましょう。』

メキシコ警察Aさん『これだけしかないなら仕方ない、OK,もう行きなさい!」

 ちゃんちゃん。

 こうして私は国境で300ドル(35,000円相当だよ!)を関所代として 強引にお金を奪われたのである。

どう思います?

【ちなみに、このやり取りには30分くらいがかかっています】

 あなたなら、生きて帰れたでしょうか?(笑)

なお、アメリカからメキシコには、何の入国審査もありません、気がついたら、そこはメキシコなのです!

だから、こんなことがまかり通ってしまうんだよね。

 あーーあ、いろいろあった旅でした。
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by nakanohiroshi | 2007-10-22 09:43 | 今日の出来事